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外壁塗装を長持ちさせるには?

外壁塗装を長持ちさせるには、お住いのエリアの特性を知って、外壁がさらされている自然環境にあわせた定期的なメンテナンスが重要です。塗膜の劣化が進みきる前の定期的な塗り替えを行う、耐久性の高い塗料を使用する、塗料を塗り重ねる回数を増やす、立地条件に合わせた塗装を行うなど、小さな事の積み重ねが外壁を長く美しく保つための秘訣です。

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家の周辺環境にも配慮しましょう

 

家が建っている場所の環境や地域性によっても、外壁塗装の耐用年数は変わってきます。海沿いであれば塩害によるダメージが大きくなりますし、湿気が多いエリアであればそれだけカビや苔のリスクが大きくなり、家の建っている周辺環境にあわせたメンテナンスが必要となってきます。

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カビや苔はこまめに掃除

 

外壁は経年劣化で水分を吸収しやすくなってしまったり、川の近くや雨の多い地域であると水分を含みやすくなってしまいます。カビや苔は根を張って外壁内部へと侵入して、そこから浸水する原因となりますので、見つけたらこまめに取り除くようにしましょう。

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塗装剥がれは早めに補修しよう

 

塗装が剥げてきたら補修工事をおこなうというのが最も大切です。剥がれた部分から水が染み込んでしまうため部分的な補修でも構いません、とにかく早めに剥がれを補修しましょう。ただし、一箇所が剥がれおちたということは塗装そのものの耐久性がなくなっているという事ですので、早めに全面の塗り直しを検討しましょう。

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耐久性の高い塗料を使お

 

耐久性の高い塗料を使うと、塗装が剥がれづらく、機能性も高いのでより長く家を美しく保ってくれます。ペイントライン ジャパンでは最長30年の高性能塗料から17年耐用の塗料まで、多様なラインナップを取り揃えております。

長持ちする外塗料について知っておこう

一般的には塗料の耐候性能を評価する方法としては、促進耐候性試験と屋外暴露試験の2種があります。促進耐候性試験機は早期に劣化を確認できる反面、実現場との相関性が取れないことがあるため、正確性に欠けるというデメリットがあります。より確実に劣化を評価する方法として屋外暴露試験がありますが、その中でも最も有効な手段として公的機関宮古島屋外暴露試験場があります。同地は本州と比較して紫外線照射量が非常に多いため、本州と比べて約3倍のスピードで劣化するといわれています。無機ハイブリッドチタンガードⓇシリーズは、その宮古島屋外暴露試験で10年経過しても光沢保持率40%以上を保持する結果となり、約30年相当の耐久性があることが証明されました。

ペイントライン ジャパンの塗料は
沖縄県宮古島の屋外暴露試験場でNO.1の耐久性が認められた唯一の塗料です

外壁塗装が長持ちするかどうかは、どんな塗料を使用するのかも重要です。耐用年数の高い、高性能な塗料を使用すればそれだけ長く外壁を美しく保つことができるからです。また、塗料の種類なども耐用年数に大きく関わってきますので、費用対効果を考えて使用する塗料を選ぶことも、外壁を長持ちさせるうえで重要といえます。

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当社がおすすめする高性能塗料のラインナップ

外壁塗装は高額で、何度も塗り直すのは費用面でも手間の面でも大変です。そこでオススメなのが高耐候性塗料の「無機塗料」です。高耐久性と長い耐用年数が特長の無機塗料なら長く住まいを綺麗に保ちつのでコストパフォーマンスの面で非常にお勧めです。ペイントライン ジャパンが誇る、高性能無機塗料のラインナップをご紹介いたします。

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他の塗料よりも圧倒的に長持ちします

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現地診断の依頼は

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